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EPSの燃焼特性について

2021年10月21日

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こんにちは! 大西化成の広報担当です。
EPSは環境に優しいということは、以前も何度かお話をしました。
(2021年7月8日のブログ https://onisikasei.co.jp/blog/20210708/
(2021年7月13日のブログ https://onisikasei.co.jp/blog/20210713/
住宅などで断熱材として用いた場合に、エネルギー消費量を抑えることができ、CO2排出量の削減につながりますし、使用ずみの発泡スチロールは約9割がリサイクルされていて、持続可能な特性を持った素晴らしい建材です。

 

ただ、どうしても気になるのが「燃やした時に、有毒なガスが発生しないのか?」ということでしょう。過去にプラスチックを燃やすとダイオキシンが発生する、という話が広まったこともあり、発泡スチロールにも同様の心配をされるケースもあると思います。
※ちなみに、プラスチックを単体で燃やしてもダイオキシンは発生せず、炭素・酸素・水素・塩素が燃焼する過程で発生するそうです。

 

 

一般的に「発泡スチロール」と呼ばれるものの成分は、炭素と水です。完全燃焼すれば炭酸ガスと水になり、ダイオキシンなどの有毒なガスは発生しません。
不完全燃焼になった場合は、ススや一酸化炭素が発生することがありますが、これは発泡スチロールに限らず、他の素材でも起こりうることです。また、ラワン材との比較実験では、ラワン材よりも発泡ポリスチレンの方が、燃焼実験で発生した炭酸ガス、一酸化炭素素の量は少ないという結果も出ています。

 

エコで、燃やしても有毒なガスが発生しない、発泡スチロール。
これからますます活発になる環境への取り組み強化のためにも、ぜひEPS建材の導入をおすすめいたします!

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