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大西化成の歴史を振り返る②

2021年05月06日

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こんにちは! 大西化成の広報担当です。

今回は、大西化成がなぜ発泡スチロールを作る会社になったのか?

について、歴史を振り返りながらお話をしようと思います。

 

とは言っても、大西化成が誕生したのは1966年。

当時のことを詳しく見聞きしたわけではないので、憶測も交えながらのお話です。

 

コルク栓を作る会社から始まり、建築資材でもある炭化コルク板の製造を手掛けていた大西コルク工業所。

その福岡営業所として設立されたのが、今の大西化成の原点です。

コルクの原料は、コルク樫という木の樹皮で、その樹皮を加工するためには高温の蒸気で処理をする必要があるのだそうです。

コルク樫は日本で生育するのが難しいらしく、原料は輸入していたのでしょう。

さらに原料だけでなく、コルク製品自体を海外から安く仕入れることができるようになってきたころに、発泡スチロールの原料であるEPSが、ドイツから日本に持ち込まれることになります。

 

それに目をつけたのが、大西コルク工業所でした。

なぜなら、発泡スチロールの成型にも、コルクと同じように蒸気が必要になるからです。

素材は違えども、同じ設備で同じような特徴を持つ新しい製品を生み出すことができることがわかり、発泡スチロールの製造業に乗り出した、ということのようです。

大西化成として大西コルク工業所から独立したころには、もう発泡スチロールの会社として舵を切っていたのでしょうね。

 

こうして、コルクを作っていた流れを生かし、大西化成の発泡スチロール作りの歴史が始まったのでした。

 

次回、もう少し大西化成の歴史についてお話しようと思います。

お楽しみに!

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