こんなところにも「発泡スチロール」
2026年06月02日
こんにちは! 大西化成(株)の広報担当です。
本日は「発泡スチロール」の使われ方の一例を紹介します。ヨットなどの船を陸上にて保管する際の受け台となります。場所は鹿児島県内の某ヨットハーバーです。

1艇ずつの受け台に、加工がしやすい発泡スチロールを使用して、船底の形状にあわせた加工で施されています。木材を加工しての仕様もございます。
受け台はかなり高い位置に設置してあります。
それは「センターボード」と呼ばれている、船の横流れ防止板が船底に取り付けられている為です。次の写真でその存在がよくわかると思います。


発泡スチロールは30倍程度の硬いものを使っており緩衝材としての機能を満たしております。船首部分と船尾部分では船底の形状に違いがありますので、加工を施す傾斜角度も変わってきます。次の写真でよくわかると思います。

今回は「こんなところにも発泡スチロール」という表題で書かせていただきました。皆様の周りでも意外なところで発泡スチロールは使われています。さらに多くの場合見えないところに使われている事が多いのも事実です。
これからも色々な使い方、使われ方を紹介していきますのでよろしくお願いします。以上、広報担当でした。
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