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外張り断熱工法の断熱材のご紹介

2022年07月13日

こんにちは!今回は弊社が納材した断熱材が外張り断熱工法で使用されていますので、写真でご紹介致します。

 

【ビーズ法ポリスチレンフォームOCフォームG熱伝導率W/(m・k)0.030以下】

 

外張り断熱工法を紹介しますと、住宅の柱や梁などの外側から家全体を丸ごと断熱材で覆って施工する工法のことを言います。
外張り断熱とは断熱材を使う際の工法の名称になりますが「外張り断熱工法」の他には「充填断熱工法」があり、大きく分けてこの2種類の工法になります。これは簡単に言うと断熱材を外から張るのか、柱間・垂木間・天井等などに充填していくかの違いになります。

 

【ビーズ法ポリスチレンフォームOCフォーム 熱伝導率W/(m・k)0.036以下】

外張り断熱工法の良さは何と言っても隙間が少ないこと事です。全体を外側から覆うので隙間が出来にくく、気密性が高い建物が出来上がります。最近良く「高気密・高断熱の家」というワードを使っているところを見ませんか?

 

【カネライトフォーム3種 熱伝導率W/(m・k)0.028以下】

使用している材料もそれぞれ異なりますが、外張り断熱工法では主にプラスチック系の断熱材を使用することが多いです。

 

【サーマックス 熱伝導率W/(m・k)0.020以下】

 

弊社は、外張り断熱工法及び充填断熱工法にも適したあらゆる断熱材の提案、販売を行っております。是非お問い合わせ下さい。

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